ペインは英語で”痛み”という意味です。すなわち痛みをとる治療ということなのです。アメリカの
麻酔科医Rovenstine氏が名付け親です。
 
 
ペインクリニックは「痛みを治療する」ためにできた麻酔科外来の施設で、麻酔科領域の治療法
なのです。日本ではまだ「痛み自体を治療する」という考え方は広がっていません。原因が分か
らないから「痛みだけを治療しても意味はない」という考え方は大きな間違いです。
 
 
神経の働きを一時的、場合によっては半永久的に遮断する神経ブロック療法をおこなっていま
す。(局所麻酔剤などを使用)
すなわち、痛みの起こっている部位につながる神経を麻痺させて痛みを取り、同時に筋肉の異常
な収縮をとり、血の流れをよくすることで効果を表します。
 
 
血の流れが悪いと痛みが起こりますが、その痛みをかばおうと筋肉が収縮すると、筋肉の収縮
で血の流れが妨げられ、痛みがさらに強くなるという悪循環が起きるのです。
 
 
頭痛・難聴(星状神経節ブロック)
帯状疱疹(各種ブロック)
三叉神経痛(三叉神経ブロック)
肩凝り・四十肩(各種神経ブロック)
ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・変形性
脊椎症・坐骨神経痛
(硬膜外ブロック/各種ブロック)
 
 
ペインクリニックでは、中国ハリの治療も
おこなっております。「ハリ」は身体への侵
襲が少なく、局所または全身的な痛みを
取るのに有効な治療法です。
 
 

帯状疱疹は、帯状疱疹ウィルスが皮膚と神経に感染して起こる病気です。帯状疱疹は、かなり
痛い(帯状に分布)のが特徴です。帯状疱疹になったら、皮膚科を受けるだけでなく、ペインクリ
ニックを受けて下さい。理由は、特有の痛みが後になって出てくるからです。この痛みの治療に
は神経ブロックがとても有効とされています。

遠絡療法 ペレス銀座クリニック